ご宴会・ご宴席承ります

 
 上野 中華 忘年会
 お料理
    上海蟹特選コース
    上海蟹・飲み放題
    季節のコース
    お昼のミニコース
    ご法事パック
    伝統的特別コース
    お薦め料理
    鶏の丸ごと塩包み焼
 飲み放題パック
 接待にも最適な個室
 営業案内
 【地図】
 特典のご案内
 神秘“燕の巣”の部屋



ご予約は 
0120-5639-02


~ 珍味の世界への誘い ~








         

= 「山海珍味壷仕込みのスープ」 コース =


¥40,000【税別】

     幻の料理・山海珍味壷仕込みのスープ
     北海道産・活エゾ鮑のトーチ蒸し

           
(お1人様に1個)
     海鮮湯葉包み メリケーヌソース

     活魚の広東風蒸しもの
     
特製釜焼き北京ダック
     ラクダのこぶと香味七彩の細切り炒め
     燕の巣の澄ましスープ
     蓮の葉の包み御飯
     デザート二品




【6名様
より】

※ ご予約は、10日前迄にお願いします





         

= 「古典珍味・熊掌の姿煮」コース =


¥35000【税別】

     活伊勢海老のおどり
     真鯛の中国風活造り
     
北海道産・活鮑のトーチ蒸し
       
(お1人様に1個)
     フカヒレの型煮・絹笠茸添え
       
(お1人様に1枚)
     古典珍味“熊の掌”の姿煮
     
特製釜焼き北京ダック
     ラクダのこぶと香味七彩の細切り炒め
     伊勢甲と姫蛤の海鮮スープ
     蓮の葉の包み御飯
     デザート二品

【8名様より】

※ ご予約は、10日前迄にお願いします


  迷イ尓佛跳牆 

清朝の初期、当時の康熙帝には18人の子女がいた。

第一継承権を持つ雍正太子の皇位継承に

不満を持つ者達は軍を動かし、その命

亡きものにせんと、反乱を企てた。

 命かながら九死に一生を得た雍正太子は、とある寺院に

逃れ、髪を落として僧となったのである。
 
宮廷でありとあらゆる山海の珍味を食べ尽した雍正太子

にとって、寺院での質素な暮らしと粗末な食事は、余りにも

惨めで、辛いものがあった。
 
ある時、太子は寺の牆外(しょうがい)から漂ってくる

芳醇な香りに引き付けられ、わき出る唾をおさえきれず、

とうとう戒律を破り、高い牆壁をよじ登ってしまった。

 廟牆の向こうには、一軒の煙立ちのぼる農家があり、

この香りはまさにそこから漂ってくる。

太子は自らを制止することができず、気が付けばすでに

農家に駆け込んでいた。農婦は手間をかけ、長時間

蒸し上げた料理で、太子を温かくもてなした。

それはまさに萬里漂う豊かな香りであった。

以来、太子はこの香りが忘れられず、

その度に牆壁を乗り越え、農家に駆け込んだ。
 
幾歳月の後、太子はついに皇帝となることができた。

皇宮では連日山海珍味の酒宴に明けくれていたが、

やはり、あの頃 廟牆を乗り越え、食べに行った

あの料理が忘れられず、当時の農婦を皇宮に招き、

これを作らせ、自ら「佛跳牆」と名付けた。

以来、佛跳牆は中国内外にその名を馳せ、

名菜として人々に
伝わっていったのである。

≪スープ内容≫  干し鮑   フカヒレ  蝶ザメの唇  
大ハタの浮袋
干し貝柱  ナマコ
冬虫夏草  准山薬   拘杞の実   杏仁
鹿茸    鹿のアキレス腱 
絹笠茸   銀木くらげ 黄茸  
スッポン  鴨の砂肝  火腿


 


         北海道産 ヒグマ  



  ~ 6名様からでも熊の掌”は、形のまま、まるごと1 

 
=  爪は記念として、お持ち帰り下さい =
  










第一継承権を持つ雍正太子の皇位継承に

不満を持つ者達は軍を動かし、その命

亡きものにせんと、反乱を企てた。

 命かながら九死に一生を得た雍正太子は、とある寺院に

逃れ、髪を落として僧となったのである。
 
宮廷でありとあらゆる山海の珍味を食べ尽した雍正太子

にとって、寺院での質素な暮らしと粗末な食事は、余りにも

惨めで、辛いものがあった。
 
ある時、太子は寺の牆外(しょうがい)から漂ってくる

芳醇な香りに引き付けられ、わき出る唾をおさえきれず、

とうとう戒律を破り、高い牆壁をよじ登ってしまった。

 廟牆の向こうには、一軒の煙立ちのぼる農家があり、

の香りはまさにそこから漂ってくる。

太子は自らを制止することができず、気が付けばすでに

農家に駆け込んでいた。農婦は手間をかけ、長時間

蒸し上げた料理で、太子を温かくもてなした。

それはまさに萬里漂う豊かな香りであった。

以来、太子はこの香りが忘れられず、
その度に牆壁を乗り越え、農家に駆け込んだ。
 
幾歳月の後、太子はついに皇帝となることができた。

皇宮では連日山海珍味の酒宴に明けくれていたが、

やはり、あの頃 廟牆を乗り越え、食べに行った

あの料理が忘れられず、当時の農婦を皇宮に招き、

これを作らせ、自ら「佛跳牆」と名付けた。

以来、佛跳牆は中国内外にその名を馳せ、

名菜として人々に伝わっていったのである。



= お知らせ =
当店では、国産米を100%使用しております。
詳しい産地は、スタッフにお尋ね下さい。


・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
~ 珍味の世界への誘い ~
・・・・・・・・・・
  『白い黄金』=『ツバメの巣』  

 男達は祈りを捧げる。タバコ、乳香、ココナッツミルクなどが石筍の根元に供えられ、祈りの言葉が洞窟内に響き渡る。
 天井の高さが100メートル。ヨーロッパの大聖堂がすっぽり入ってしまうような巨大な鍾乳洞。暗闇の中、無数のツバメが甲高い声を発し、飛び交っている。『神様、どうか私に竹の道を開いて下さい』 天井から垂れ下がるツタや先祖が残していった無数の竹は、マンモスの骨格のようだ。ともすると腐り、崩れてしまう。口にくわえた小さな松明は暗闇にほの明るく、男達は猫のようなしなやかな身のこなしで竹の道を進む。
 彼らが求めるのは
「白い黄金」と呼ばれる「ツバメの巣」
外敵の手の届かない窪みや岩の裂け目に巣をかけ、粘り気のある唾液で細く織られた糸は、電灯の明かりでほとんど透けて見える。白い巣は黒い巣より上物だ。
柔らかい羽毛が混じっている黒い巣に比べ、白い巣は純粋に唾液だけでできているからだ。ほとんど味のないツバメの巣を一口つまんだ彼らの表情は、ゆっくりと至福に満ちてゆく。
「ツバメの巣には、精霊の力が宿っている。だから空を飛び回るツバメのような気分になるのさ」
と男達はいう。
 南海に点在する島々は苛酷な自然界の営みの中から生まれた奇跡、ひとつ間違えば命を落とす暗闇の洞窟でこれを取る人々、まさしく「精霊の力が宿る」「白い黄金」
ではないか。
 海賊や密漁者からねらわれる「神からの贈り物」=「白い黄金」は香港辺りで現在、白の上物で1斤=600g当たり50~80万円以上の高値が付いている。

      

           エリック・ヴァリの『暗闇の狩人』より一部抜粋


お問い合わせ 0120-5639-02